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技術情報2025/04/03
今回は図面化機能と干渉チェック機能について説明します。
まず図面化機能についてですが、事前に3Dモデルを作成します。 下の左画像が図面化用の3Dモデル、右画像が図面化機能で作成した2D図面です。 2D次元上で図を配置したい箇所をクリックするだけで図がすぐに表示されます。 ※寸法と一部の中心線は手動で入れる必要があります。
図面化機能で作成した図は、後から形状変更したい場合も3D形状を変更するだけで2D図面側もすぐに修正することができます。 3D側を修正後、図面側を更新するだけです。図が自動修正されます。 ※作成時同様、寸法と一部の中心線位置は手動で修正する必要があります。
寸法の修正は、CAD機能の図面化の寸法修正コマンドで修正を行うと、寸法修正後に【寸法のずれ】マークが消えるため修正忘れ防止の目印になります。
最後に干渉確認に使用した干渉チェック機能についてですが、 多数のパーツを組み立てた場合でもワンクリックで全部確認してくれます。 干渉検出時は、干渉しているパーツが透明になるため一目瞭然です。 干渉パーツが重なった部分が赤色要素で表示されるため、どのように修正すればよいか参考にできます。
今回は以上になります。 3Dモデルを活用した設計を、是非ご検討ください。
設計事業グループ/宇野・鈴木 TECHNICAL ENGINEERING GROUP(設計事業グループ)
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