| BLOG2024/05/28
こんにちは、設計事業グループの田中です。
最近まで雨が多く涼しかったと思えば急に夏日が続くようになり、季節の変化に体がついていかないこの頃です。
さて、最近ニュースで「ぬいぐるみ病院」の記事がありました。
「家族の一員である大切なぬいぐるみ」というフレーズに深く頷きつつ、
思い浮かぶのは我が家のぬいぐるみたちでした。
私も小さなころから付き合いのある家族同然のぬいぐるみが多くいます。
ぬいぐるみと一緒に育ったといっても過言ではありません。
寝るときに抱きかかえる子であったり、車を運転するときのお守り代わりの子であったり、
たまに愚痴も聞いてもらったり（笑）。
家族同然、もはや生活の一部になっているぬいぐるみたち。
付き合いの長い子は20年を超えた相棒なので、お風呂に入れたり日光浴してもらったりはしてもらっていますが、
いつかはぬいぐるみ病院のお世話になることもありそうです。
抱き枕として勤務（ぬいぐるみ的には仕事になるのだろうか…？）している一番の相棒なしには
もはや眠れない体になってしまっているので、入院期間を耐えられるのか不安ですが…（汗）。
「もし魔法が1つ使えるなら、どんな魔法が良いですか？」
叶うならば、我が家のぬいぐるみたちと会話がしてみたいです。
私の愚痴を聞いてもらっているのだから、彼らの愚痴も聞いてあげたいと思う所存です（笑）。
GW中のぬい撮りです。彼も休みの日の外出を喜んでくれていたらいいな、と思います。
 |
