BLOG2023/06/23
こんにちは!
大連天道 タンリンです。
ご無沙汰しております。皆さん、お元気でしょうか。
今年、ちょうど私が日本研修帰国10周年に迎えます。
時間が経つのは早いものですね。
この10年間、廻りがいろいろ変わっていきます。
世界がますます変化し、中国も時代と共に進んでいきます。
10年間、自分自身に何か変わったことがあるかという自問が頭に出てきます。
ちゃんと考えて、最近小さなことから見れば、答えは出てきたのです。
先週、高校時代の親友から、
「金曜日の夜から出発、瀋陽市に2日1泊の遊びに行きませんか」というウィチャットの誘いが来てくれました。
この前、4人と一緒に丹東市と青島市に行ったことがあるので大成功な旅でした。
正直と言えば、行きたいです。
もともと、旅行することがすきで、瀋陽は一度行ったことがないから、
この二日間だけに利用して、行ける場所、食べられる物が全部体験するという【特殊兵式旅行】が私の好みです
でも最後に考えた結果は「今回お断りいたします、ごめんね」というメッセージを
三人にチャットで返しました。
当然、私も行きたいですが、断る理由はいくつがある。
今ちょっと思い返せば行かない理由ではなく、行けない理由と思いました。
出発当日に友達から写真と「特急列車の雰囲気が最高ね」という文字と一緒に並べて送ってくれました。
羨ましくて一緒に行ったらよかったのにという悔しい思いが出てきたのである。
お断る言い訳が今から見れば、そんなたいしたことではないと思います。
大した事のせいで、あきらめる理由は自分の心から生み出しているのです。
本当に行動力不足だと思いです
十年前に私が選んで日本研修を決めた時、また出張を願った時、
すぐ返事する、専門知識を勉強する、日本生活を憧れるという熱意と行動力がいっぱいでした。
夢さえ持っていけば、テンションと情熱は当たり前のことに決まてるでしょう。
即ち、夢は、持った瞬間から実現に向かって進み始めるということなのです。
行動力ももちろん出て来ます。
なので、今から変わってみればいいです。行動力がアップすればよいです。
次がやりたいことや旅が断るではなく動くという選択が選んだら良いです。
だって人生が一度しかないので、ポジティブな考えで後悔しないように、本気でいろいろ試していきたいです。
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