BLOG2024/04/05
MIRAIZの皆さん、こんにちは!
大連天道 タンリンです。
春節連休をしたとき、家族全員は近所にある開業したばかりの「銭湯」で遊に行きました。
「銭湯」に行く目的は幾つが有る。
銭湯にお風呂を終わってから家族全員が話しながら身体がリラックスする。
銭湯にいろいろ遊び選択があり、しかも室内には水泳プールがある。
銭湯に子供は遊べる子供用アトラクションがある。
銭湯に食事が直接解決でき、一日を過ごせる。
よく体験してみたら、日本の「お風呂」と中国の「銭湯」の違いが感じして、
ここでちょっと区別しながら、お話していただきたいと思います。
まず、中国人は毎日お風呂を入らなく、よくシャワーを浴びるとは:
大学で日本語を勉強する時、いろいろ日本文化を勉強します、
中には「お風呂を入る」ということを勉強し、良くわかりました。
原因はもともと中国人が一戸建を持ってなく、マンションを住んで、
トイレの設計によってバスタブ付く習慣はなかった。
でも、今のマンションはもっと設計に従って、バスタブがついているマンションもだんだん流行っています。
次は「日本人はお風呂に入る」と「中国人の洗澡」の区別:
最初は「お風呂に入る」という言い方をずっと前から中国語「洗澡」に置き換えて理解していた。
しかし実際日本に来きて体験してみると、自分の理解がかなりずれていたことに気が付いた。
日本人家族のほうですが、お風呂に入いる時の注意がひとつあり、
日本人はお風呂室の中にはまず身体を洗ってから、バスタブに入ります。
しかも家族全員は一つのお風呂を使います。一つのお風呂を使うってちょっと不思議だと思います。
だって日本の「お風呂に入いる」の主な目的から見れば、それは身体を洗う方法というよりも、
むしろ身体を温める方法といったほうがもっとふさわしいだと考えます。
現在の中国では、「銭湯」と「洗浴」2種類がある。「銭湯」はもっとおしゃれで、
かなり多の中国人には流行っています。
そんな毎日お風呂に入る習慣のない中国ですが、
「洗浴」などと書かれているいわゆる日本の銭湯のような場所が多数存在します。
お風呂場がない家の方はここに行くしかありません。
銭湯に行くと、シャワーを浴びる前にまずお風呂に入る。
しかし、彼らがお風呂に入いったのは、身体をもっときれいに洗うためである。
このような違いに注目するとわかるように、
日本人にとっては、お風呂の中に座って浸るのは身体を温めるための独立した段階で、
身体を洗うという目的とは本質的な関連がない。
それに対して、中国人にとっては、
お風呂に入いるのはシャワーを浴びるための準備段階で、身体を洗うという目的と本質的な関連がある。
身体が奇麗になってから、ここからポイント、リラックスは始まります。
違う温度の部屋で寝たり、座りながらお茶を飲み、喋ったり、ストレスを発散できます。
ドリンクバーと食事場もあります。ある「銭湯」には食べ放題もついています。一日結構楽しんで過ごせます。
もし中国に行くチャンスがあれば、中国の「銭湯」文化はぜひお試しにしてくださいね。
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